営業と心理

接客経験がある皆さんは、顧客心理について日頃よく考えるとおもうのですが、税理士として活躍するには、相手の心理を把握すること、正確に望むべきものを選択し、提供する、そういった早い意思決定の能力も必要となってきます。

本屋さんへ行くと、営業関係の書籍が多くならび、営業の人が読む本には、心理に関する項目がたくさん登場します。

例えば、シャイなあなたが、営業先でなかなか業務以外の話ができず、シーンとしてしまったとします。そんなとき、ちょっとした手みやげを鞄から取り出してみましょう。

クッキーとか、小さい袋に入った物がいいかもしれません。やはりある程度の時間長く話してるとお腹も空きますし、おいしいお菓子がお客様との会話を盛り上げてくれることもあるかもしれません。

また、ビジネスでは、相手に親近感を覚えてもらうことも重要なファクターでもあります。もし、知り合いからの紹介の顧客ならば、知人に顧客の情報を出来る限り聞いて、どのような話題を切り出すか、どんな悩みを抱えているのか、それに関する解決策はどんなものがあるのか、できるかぎり考え、対策を立てておくことで、限られた訪問時間を有効に活用できます。